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ようこそ[日本三景]と呼ばれる松島へ。
海の景観や歴史遺産を巡る観光名所が人気スポットです。
他にも数多くある中からおススメをご紹介します。
ホテルを拠点にお出かけ下さい。
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松島湾を見下ろす高台にあり、桜を一緒に見られる春の絶景ポイント!260本もの桜の木があり、満開の時期には青と緑の松島にピンクの彩が加わり、絶好のロケーションとなります。
かつては108の岩窟があったと言われており、石仏や卒塔婆などが残されています。ここには見仏上人が法華経60000部を読誦した見仏堂の跡もあり、「瑞巌寺の奥の院」とも呼ばれ、霊場でもありました。
松島海岸と福浦島とは252mの朱色の橋で結ばれています。別名、素敵な出会いが訪れる「出会い橋」とも呼ばれています。約6ヘクタールの島ですが、弁天堂や見晴台、天神崎などの見どころがあります。弁天堂は島を訪れる人たちがお参りをしていきますが、カップルで訪れると弁天様が嫉妬して別れさせてしまうというジンクスがあるようです。
伊達政宗が豊臣秀吉から拝領し、江戸の藩邸にあった建物を二代藩主忠宗が移築したものです。屋根は寄棟造りで県の有形文化財に指定されています。また床の間の張付絵や襖絵は素晴らしく、国の重要文化財に指定されています。
1984年に開館したろう人形館。伊達政宗の波乱万丈の生涯を紹介しています。人取橋の戦いや十字架を掲げて上洛したシーン等、約200体のろう人形で25の場面が迫力満点に再現されています。
気仙沼で7隻のマグロ船を持つ船主が作った市場。そのため、産地直送の活魚や鮮魚、海産物等1500種類以上が集まり、新鮮で豊富な品々が揃います。
807年、坂上田村麻呂が毘沙門堂を建立し、五大明王像である「大聖不動明王」「東方降三世」「西方大威徳」「南方軍茶利」「北方金剛夜叉」を安置しました。これが五大堂と呼ばれるようになった所以です。